熱狂 移り気 陰謀

情念には、いったん物事に熱中したら他の事が目に入らなくなるナポレオンの「熱狂情念」、同じ党派や組織に長くいることにすぐ飽きてすぐ別の党派に移りたくなるというタレーランの「移り気情念」、安定した組織にいることが堪えられず、絶えずその分裂を画策して陰謀をめぐらせずにはおかないというフーシェの「陰謀情念」がある。 参照しました

今日このことを知れたのは嬉しいことである。世界を捉えるモデルを増やしていかなきゃいけないのだ。これが、何につながるかはわからないけどね。点が線になる瞬間を信じているからさ。

昨日だか一昨日、美術手帖の2010年7月号と、2008年8月号を買った。 2010年の方は奈良美智さんが特集されている。陶芸に興味を持つ。この中にある3Dプリンタとは全く違うものは作品のひび割れだったり、少しの失敗だったりする。現代のモノより昔のモノの方が優れて見えるのは、現代の技術というのが作品を作るに至るまでの複雑な工程を省いているからだというのは、納得。 おそらく3Dプリンタや、デジタルソフトというのも内部ではとてつもなく高度なプログラミング的作業が行われているのだろうけど…

機械の本質は、複雑なもの、ことを単純にするということだと思う。それは、デザインの授業なんかで言われるようなことと同じで、複雑より、単純が優れていると。 複雑なものの中にシンプルさを見いだしてそこを他者に伝わりやすいように提示していく。

複雑さを受け入れて複雑なまま魅力的にできないものだろうか