色の地位

眠さに意識が朦朧とする。 まだまだ画材が少ない。 画材は小説でいうと単語だろうか? 単語が少なければ書ける範囲は狭くなってしまう。ただ、何者かに、まだお前に必要な画材はこの分だけだという風に言われていると思っているので、成長していくしかないのですな。 今目の前に紙袋がある。その中には水彩色鉛筆と油性色鉛筆。筆ペンと濃淡の違う鉛筆と擦筆 あとビニール袋が入っているビニール袋の中には互いの色を浸食しあったクレヨンが入っている。
白と黒を重用に扱うのではなくて、黄色や赤やオリーブとか、そういう色まで同じ袋の中で同一の地位を持って存在させている

チューブ絵の具を持っていない。筆が必要だし汚れたり面倒だと思っていたのだが、今になってあの固体としても液体としても捉えられるような道具が懐かしくなる。これもポケモンのゲームでサンダーやファイヤーをゲットするようなイメージでゲットしていきたい。ナラティブを日常にも持ち込む ある程度ストーリーをクリアしないと出会えない人や道具がある感覚
すずきゆうすけさんという人のApproach to CannabisというZINEを買う。 ZINEの面白い所は自分がZINEと言えばZINEになるような所だな。DIYの面白さもそこにあって、解釈が自由なのである 解釈の自由が許されていない領域では人それぞれの受け取り方を楽しむことができない デザインとしてはバーコードが無いことが大きな特徴だね。基本、手売りだからさ。

素敵なフライヤーも持って帰ってくる。紙は良い。 “紙を良いと感じる気持ち”が良い。自分も印刷物を作るのだから紙選びも表現の一部として考えなければ。 考えなければ。とか思いつついつも考えない。なぜかいつも後から考えてしまう。自分の為したことについて、作ったものについて。でもそれで良いんだと思う。リアルタイムで考えながら何かを生み出すことは難しい 作るときはガーっとできる 後からできたものについて自分にレビューをつける。その繰り返し 買ったものがボロボロになっていくことに新しく意味をつけてレディメイド品がオリジナルになっていくような、初期のジーンズのような機能を自分の中に持たなければならない

何を書いたか覚えていない。ほとんどわけがわからなくなっている。 寝れば治るさ。 一日は本当に24時間なのだろうか 一日が終わったのはいつか