マック寝

昨日はA4サイズ5枚描き、どれも調子が良かった。酒を飲み散歩していると代官山TSITEに着いたので中に入って、ディグタイムでした。紙媒体はこれから、情報の集積でなくて、プロダクト、製品、商品として見られていくと思う。例えていうなら、器とかスプーンを見るような目で雑誌を見るようなイメージ。紙の特性を活かして、インターネットとどう折り合いをつけるか。
ひとしきり興味を惹かれた後、なおきから電話が来たので3時間くらい話し込む。作る人と話すのはとてもシンパシーを感じる。なおきはビートを作っている。自分は絵を描いている、というので共通項は沢山見つかるものだ。
兎に角、愚直に、価値のあるものを作らなければならない。何週かまわって、そのことだけに意識を集中していきたいと思うようになった。 良いものを作っても宣伝手段が、とか、媒体が、とか、場所が、とか、そういう言葉で時間を無駄にしないようにしよう。マネジメントやプロモーションの力ではなくて そのものの力だけを信じよう

その後、個人的な、パーソナルな文章を汚れたケント紙にした。何文字書いたのだろう。
題は、「関心の無いこと」でした。ここに書いたことは、関心を持たないことによって罪悪感を感じたり時間を無駄にしたりする必要は無い、ということを書きだしていった。 例えば、今年も映画は見ない。 原発のことと政治のことは忘れる。 毎年のことだけれどテレビも見ない。 そんな感じで、実際にはもっと多くあるのだが、鞄の中にしまっておく。 好き嫌いをはっきりさせていきたい。あと、やることははっきりしているので、やらないことをどんどん決めていきたい。決めたことは断固としてやらない。興味が無いのに知ってる風にしたりしない。そういう時が多くある。

システムの破壊者はシステムに依存しているということも書いてある。システムAにやたらと反対しているならば、システムAがあることによって存在を確認しているということになる。同じフィールドに乗らないことが大事だな。小学生の時に教わったことのような気もするけど…
AかBかという問いの中にCを発見する感性が必要だ。去年、目標として掲げていた、Keep it alternative というのは今年も健在だ。

自分は技術不足であり、知識不足でもあることを忘れてはいけない。