節目

今日も朝早く起きた。喫茶店でACE GENERAL STOREのホーム画面を切り替えた後、別途プログラミングする作業。あとは久々にFeedlyを見た。Feedlyを見るのは情報収集というよりは良い感じで頭の中に別の要素を入れていくような感じがする。凝り固まらずにわざと混乱する。 マッチョな男がフェミニンな女性誌を読むような。 全然興味無いことを知る機会も多いけれどそれで良い。最初は興味の無いところからはじまるし、その分野を少しかじってみることで本当に興味が無いのかどうかはわかる。
ACE GENERAL STOREのホーム画面の写真、陽大が作ったけれどすごく良い。写真に対して少しだけ異質な感じでフォントが入ってる。やっぱり別の要素が入るのが好きだ。 ニューヨークっぽいものを作るコトとか、日本っぽいものを作るコトは簡単なのだ。別の要素が入っていくのは少しの勇気と失敗する可能性があるけれどそこにしか可能性は無いのだ

一段落して4ヶ月ぶりに古書サンカクヤマに行った。Approach to Cannabis置いてあった。やっぱり大きなお店に無いモノを持っている小さなお店が好きだ! と、思った。ZINEをお店に置くなんて、大きな所ではできないし。
サンカクヤマでレゲエの本を買った。ポテズの中に”ヤビさん”というラスタマンのキャラクターがでてくるのにレゲエのことを全然知らないのだ。この本はあんまりマリファナに寄り過ぎることもなく冷静に書かれているのですごい良い これから時間作って読んでいこう。これからサンカクヤマに通うことも勝手に決めた。勉強させていただかなくては。 どうも昔から思い込みが激しいというか、これは、こうなっているんだ!と勝手に結論づけて完全に間違っている時があるので それを訂正されたり打ち砕かれたりするような本や人と出会いたい。 サンカクヤマの店長さんと出会ったことはグレイト! “新しい人”という店も気になるので今度行ってみる。 次に作るZINEはポテズと社会との関わりといったような題材にする。 絶対に良いものにしよう。絵だけ描くというよりは絵を描いてそれをどうしたのか、という所までやる。 大宮さんに描いたポテズスリッポンの写真も送ってもらったのでその写真も使う。 どういう姿勢で生き延びようとしているのかというのを冊子にまとめるのだ。

“作品”みたいな大層な言葉と”コミュニケーション”という言葉の間みたいなものが良いなと思っている。変に気取ることもなく、かといって何でもかんでも切り売りするようなスタンスでは無いやり方でやる。そういうものを作ろう。 哲学が含まれる娯楽、娯楽が含まれる哲学みたいな、そこがやっぱり自分の望むアートワークだ これは結構普通の感覚だ、多分。 社会性の強い音楽、例えばRage Against The Machineも、曲の中で言っている内容だけではダメだ、その中に娯楽というか、この、ギターの音が良い とかそういう要素があるからこそ良い音楽になるという気がする。 社会的なメッセージをのせて歌うとか、ラップするっていう人がトラックや演奏はどうでも良いとは思っていないはずで。 レベルミュージックだ と言ってもエンターテイメントな要素が入っているから良い 本当に、社会的なメッセージのみを伝えたい というだけなら音楽にのせるんじゃなくて文章で記述したり演説したりした方が良い。
でも、それは何か違うなと思っているから音楽になっていると思う。 あんまりにもガチすぎるものに人は退いてしまうし、音楽は楽しければ良いんだというものに人はすぐ飽きてしまう。 中途半端な場所に面白いものはきっとあるな。

もうそろそろ秋になるのか。好きな季節は無いけれど季節の間が好きだ。 きっとこの季節にも現代人があんまり知らないだけで名前がついている。 四季、四季って、大きく分ければ確かに4つなのかもしれないけれど。実はもっと沢山あるのかもしれない。 夏が大好きで、とか、青色が大好きで、とか、そういうのは僕は全くわからないんだけれど、ああ季節変わるんだなぁ みたいな節目が好きだし、赤いクレヨンで塗った上に絵の具で青色を塗ってニードルで削ってその上を鉛筆で塗った色はなんと呼ぶのかわからない、あの、どうなるのかわからない、何かが変わりそうな色が好きだ。 それはもしかしたら潜在的に、変わりたい、変えたいという気持ちを持っているのかもしれない。その気持ちに合った色とか季節の節目が好きなのかもしれない