相容れぬ

相容れぬ知識の二つが上手くやっていけないのは知識の違いからではなく、感情の違いからだろう。知識の違いだけでは大した事ではない 感情の違いは大きい。おなじものを見て嫌悪感を示す人と嬉しい気持ちになる人がいるのです。その二人は上手くやっていくことはできない。 細かく観察していけば完全に同調できる人というのはほとんどいないことに気づく。だからこそ距離感というものが世の中にある。やりたいことをやるというのは、どの人とどの距離感でやっていくのが一番良いのかを見つけ、それを実行していくことだ

陽大に絵とZINEを送った日であった。誰だったか忘れたけれど、新しいものを作るというよりも、新しいプロセスを作るということを言っていた。そうすれば作るものにも必ずその影響がでると。そういうことも今の自分は考えている。僕のZINEも新しいプロセスだ。ACE GENERAL STORE用に表紙は下書き無しで描いた。描くものというよりも描くプロセスを大事にしたい。その為のファーストアクションがモノクロZINEである。

外は雨である。雨の偉大さに気づくね。雨が降っている時に、雨は降っていないと言う人がいるのかね。その地域には平等に雨が降るんだ。最初の会話が天気から入るのって実は良いことなんじゃないかな。誰でも共通して認識できるのだから。音楽なんかは、知っているか知らないかというような知識の話がでてくる。雨が降っていることに知識の話はでてこない。ただ僕と隣のあなたに雨は降っている。

家を探す。