行動と休息のバランスのことをあんまり考えなくなったのは良いことかもしれない。
どうして休めないんだと焦ることも少なくなった。 こないだホームレス小谷さんに表参道で会った。天才万博のチケット2日分買った。楽しみだ。 二人でお金をおろしに歩いている時に、小谷さんは、そこで出会った人から仕事につながったり生き方につながったりすれば良いって言ってて、とても共感した。特に、生き方っていう言葉がでてきたのはすごく嬉しかった。

仕事っていう言葉には少しの違和感があって。僕が今まで描いてきたもの、作ってきたものは仕事だったのかと言われれば、良くわからない。生き方、ライフスタイルであると思う。そういう意味では、僕は一生仕事をしたくない。ライフスタイルの中でお金を手にするパートがあったり、楽しむパートがあったりするイメージで、24時間変わらない。逆にいえば24時間働き続けると言っても良いかもしれない。

一生仕事をしたくないという言葉の怠惰な見た目に驚いた。何か、使っちゃいけない言葉というのがいつの間にか頭の中に浸透してるのな。仕事の意義ってなんだ。大体、生きるお金を稼ぐ為ってことになるのかね、それなら、本人は仕事と思ってないけどそれを食い扶持にして生活していたらどうなる。
いやいや、社会に貢献する為という人もあるだろう、バンドが仕事と思っていない、音楽を鳴らすっていう行為が人を救ったりしていて、それは貢献とは呼ばないのか。

社会について考え続けながら、遊び続けよう。 はっきり言うと僕は仕事っていう言葉。ミーティングっていう言葉。案件っていう言葉。難しい言葉。を使ってむしろ自分とか世の中から逃げてるんじゃないかとすら思っているんだ。 やれることをやるよりもむしろ、やれるだけやったのだと思いたいという気持ちなんじゃないか。
ミーティングっていうのが只、珈琲を飲んだだけみたいなことって良くあるんじゃないか。そんなことを言うのが恥ずかしいのでミーティングって言葉をつける。
仕事をしてるんだ、世の中にいるんだって言わなくたって皆社会に影響を及ぼしてる。