2021年8月4日

今は昼間。暑すぎる。ドローイング2枚やったがあんまりうまくいかない。ちょっとやる気が無くなってきたので日記を書くことにする。今日は絵を描くのを休もう。テキストの方に魅力を感じる日。書かないと独り言ぶつぶつ言ってる人になってしまう。無我の境地の逆。書くとスッキリして独り言が無くなる。そして正直、書く内容は何でもよかったりもする。その時思っていることを書くというだけ。 今は2リットル入りのペットボトルのダカラという飲み物を飲んでいる。僕は多分水分を多く摂取する方だ。飲食店でだされるコップ1杯の水を一気に飲み干してしまい、1杯で足りたことはほぼ無い。周りの人を見るとちびちび飲んで、食事が済む時に丁度水が無くなるような飲み方をしている人が結構いる。水を残す人すらいる。 あれは、そんなに喉が渇かないということなのか、それともごくごく飲んじゃうのが浅ましい感じがしてダサいということなのかどっちなのだろう。 後者であれば僕はかなりダサい人だということになる。 だからか、水がセルフサービスのお店だとすごくありがたい。 何回も水を汲みにいく。セルフサービスって好きだな。バイクに乗っていた時もガソリンスタンドはセルフの所にいつも行ってた。 24時間営業の所が多いのも魅力だ。 バイクや車のガソリンって、人間でいう水分みたいなものだろうか。 ちょっと違うか。 必要という意味では一緒だけれど。 バイクはガソリンがギリギリでも走るのに対して人は水分がギリギリだと生きていけない。 体重の60%は水なのだという。 水、気になるな。生命の根源 水無しで暮らせる生き物もどこかにはいるのだろうか。仮にいたとしても他の水が無いと暮らせない生き物のおかげで存在できるような気がする。そうだとするとその生き物も水が必要だということになる。

絵を描くのにも水が必要だ。 と、絵を描くという行為の話になりそうなので止めておこう。考えないという息抜きが必要だ。 結びつかないと無駄な時間になってしまうという強迫観念が無くなってきた。 そういう、結びつけノイローゼになっていたことに気づく。 こじつけと言っても良い。 こないだ4歳の子どもと話して、刺激を受けた。特に意味とか考えずどんどん話が飛んでいく。僕も昔はその感覚を持っていたが徐々に失っていった。 いきなりこんな話になったら変かな、とか、立場とか、そういうことを考えてしまう。創造する上ではそういう囚われをもう一度無くしていきたい。 子どもが天才と言われる所以もわかったような気がする。 一応は子どもというカテゴリに属しているが、他のことに対しては自由でいて、そして自由に接している。 見習う! というか大人の中ではかなり子どもに近い存在だと思っているが、そういうことを特に恥ずかしいとも思わずにだからこそできることをやっていきたいと思っている。

そういえば、昨日は文脈ということを考えていた。美術の本やちょっと研究者よりのカルチャー本で良く目にする言葉だが、その言葉との関わり方がなんとなく決まってきている。 あまりこの言葉のことを考えすぎて動けなくなる人や批判的になる人がいて、内容にもよるのだが、それはどうなのかなと思ったり、かといって文脈という言葉があってその意味に納得している自分がいるのも確かなので、何だかモヤモヤしていたのだが、僕はこれと、アゲるノリで関わりたい。 こうでこうでこうなのに、それは何だというのではなくて、 こうでこうでこうだからこうなのか、すげー! みたくなるべくいられるようにしようと思った。おそらく誰にでも、何の作品やアートワーク、音楽でも矛盾点やツッコミ所は見つかるはずである。そこを見てシラケていたいのかそうじゃないのかという時に、そうじゃないということ、こういう所が好きだっていう所を見れるようになりたい。

そう考えると、評論家的な人に対する見方も変わってくる。 自分では何もやらないくせになんて生意気にも思ってしまっていた時もあったが、この評論、レビューをするという行為もやり方によってはある種の創作活動にすることもできる。やっぱり悪くこき下ろしたりする人が目立ってしまうのだけれど、誠実に魅力を発見して伝えていこうとしている人も沢山いて、そういう人達がやっていることもまたレビューなのかなと、あまり言語化できていないが、この辺りにも自分のヒント、というか自分がやってみたいことが隠れているような気がしている。

自分が作ってそれを見せるというのはオールドスクールな表現で、僕はずっとそれがやりたいと思ってやっていたのだが、特にそれだけにこだわる理由もそんなに無いんじゃないかと思ってきた。 SNSや、なんなら現実の舞台でも、消費したものを見せるという行為が溢れていて、僕ほぼそういう観点を持って暮らしてこなかったので本当のところ良くわかっていなかったが、今日から素人としてそのことも考えていく。 これ買ったけど、オススメだよっていうことをやったこと無かったってことだ。 色んな言葉を知ってる4歳みたいな日記になった。