2021年6月27日

月末だ。色々考えなくちゃならない。 考えさせられているような感じになるのが苦手なので書くことで能動的に考えていくようにしていきたい。 絵は岩絵の具を使ってみた。が、微妙。岩絵の具が微妙というより僕のやり方が微妙だ。久しぶりに手にして顔料に水をつけ、筆に絡めて紙に線を引いた時、おぉ、これだと感じたことがそのことを示している。 大抵最初が良くて段々わけがわからなくなる。 ここでもまとめるセンスの無さがでてくる。描くことと暮らすことはやっぱり間接的には結びついているみたいだ。 あと、色を使い過ぎかもしれないという風に思った。前に作った白黒の冊子は結構、まとまらなさが白黒になることで良い感じになっていたかもしれない。 ただ色は使いたい。カラフルっていう言葉は僕の中で輝いているものだ。色は使いたい。 と、カラフルに見えるが実はあまり色を使っていないような絵とかどうかと思ってくる。 見る人の脳内で色が補完されていくような感じだ。 そういえば前の展示で塗り絵を作らせてもらったのだけれど、これはすごく新鮮だった。引き算されたものに誰かが足してくれる。 塗り絵を作るわけではないけれどそういうイメージで作るのはどうか。それでやってみようかな。あとは僕の使っている紙がただの厚紙なので、この辺ももっと考えていきたい。和紙が良いかもしれないと思ってきている。 で、特に和的なテーマでもないものを描くのだ。 混乱に依らず複雑さを作りたいと思っている。 理路整然としてつまらないよりは混乱の方が何かが生まれる可能性を感じるけれど目指すものではないっていうことだな。

だんだん、興味の赴くままの自分から引いて見ている自分も活躍しだしている。そのことも観察する。