2021年6月25日

肩が凝っている。暑い。 クーラーが効かないので買った扇風機で涼もう。気温が40度とかいっちゃう地域の人はどうしているのだろう。王道に、クーラーで涼むのだろうか。 もっと違う対策もしているのかな。 世界最高気温はアメリカのカリフォルニア州デスバレーで記録された56.7℃だという。あちい。

なぜだかいつもわからないがまた部屋が荒れている。 これ、いまふと理由の一つがわかった。雨である。雨が降ると洗濯物が干せない。その辺に服をポンと置いておく。段々面倒くさくなってきて 色んなものをほっぽり出す。 いつの間にか床にペットボトルが落ちてる部屋になる。 なんだか原因は雨が8割ぐらいに思ってきた。あとの2割は酒を飲んで色んな本とかを引っ張りだしてそのままにしているという行為がそうさせている。 近くにコインランドリーがあるので雨の日はコインランドリー行くようにしよう。 服を持ってく用の袋が必要だな。お、なんか解決した。

へこんでいる時は布団の中で占いやなんとか診断の類を見る。へこんでいない時は全く興味が無いのに不思議だ。ただ、そのおかげで考えに幅ができていると思えばありがたいことではある。今までの暮らし、特に何も為さなくてもかなり色んなことに興味を持った。 ダンスをやりながらめちゃくちゃロック少年の時もあった。僕はこの時結構悩んでいた。何故か。 そんな人全然いないのである。いや、いるにはいるかもしれないが出会うことは無かった。 多くの人にとって興味というのはある程度セットになっていて、例えばストリートダンスをやるならヒップホップ、ロックンロールとギター、政治家とゴルフというように、大方こういう組み合せというのが存在しているように見えた。

へこんでいる時は布団の中で占いやなんとか診断の類を見る。 という所に戻ろう。僕は診断の中で面白いなと思ったやつがあって、それは認知特性の診断というものだった。人には視覚優位、聴覚優位、言語優位の3タイプがあって、あなたは何でしょうというやつなのだが、これは僕の長らく気になっていたことであったのでしっかりと考えて項目に入力し、送信フォームを押した。一度行った場所には何も見ずに車で行ける人は視覚優位の人なのだろうし、一度聞いた音楽をすぐギターで弾ける人は聴覚優位な感じがするし、そういう能力を持つ人をいつも憧れの目で見ていた僕は言語優位の人という結果がでてしまった。一番弱いのは視覚であり、視覚の中にも2つのジャンルがあって、それは写真や絵など二次元で考えるというカメラアイというタイプと、空間や時間軸で考える三次元映像というタイプがあり、僕が最弱を記録したのがカメラアイというタイプであったのだ。これ、絵を描くのに最も重要なものな気がするのだが、如何に。

ただ、僕はこのことをなんとなく知っていた。イメージするということが苦手なのだ。いや、僕自身は苦手という意識は無いのだが他の人との比較で、明らかに僕が劣っているという風に気づいたことだ。 頭の中で家から最寄り駅に行ったりすることができず、道を覚えるのが苦手で、歩き慣れた道を想像しようとするとイメージに霧のようなものがかかりごく断片的にしか思い出せないのである。歩き慣れた道ですらそうなのだから一回行ったことあるぐらいの所なんかはほぼ全くわからない。

何か足りない所があると別の所で補うように能力が発達するということを念頭に置いて日々や物事を観察する。日陰の植物は日にあたる為に背丈が高くなる。これは身近な雑草の愉快な生き方という本から学んだことだ。このことを思い出すと少し植物に対しての見方が深くなっていくかもしれない。今までは葉が大きいとか小さいとか、花の色が綺麗だという風にあくまでその植物単体として見ていたような節があるが、それ自体だけでなくそこにまつわる環境込みで考えるということができるようになるはずだ。 日陰だから大きいのかとか、岩場だからこういう生え方をしているのかなとか。 良いことに気づいた。それはそれのみでその形で存在するわけではないということだ。もう少し観察眼をつけたい。それは持ち運び可能で失われない能力だという風に思うからだ。