2020年11月15日

Live paintをLive visual recordingという言葉に置き換えてできたのはすごく良かった。 なんとなく言葉の響きと自分がずれる時っていうのが良くあって、そういう時は自分で言葉を発明していくようにしよう。 絵を描くという言葉の中にも線をひくことと色を塗ることと記号を作ることや外側から記号を持ってくることや内側からえぐり出すこと、色々な内容が含まれていて、その中で、何を選ぶのか、何が合っているのか,,,

「合っている」ということを個人の資質として考える時にとても迷ってしまう。人 一人には勿論色々な可能性があって。資質として可能なこと、才能があることやできることというのは誰しも一つに留まらない。 それが苦しさになるタイミングというのが特に見ようとすれば広く世界を見れるようになった今はある。 そこで、資質に加えて現在の環境という二つの制限から考えてみる。 「現在の環境」という制限があるなんて当たり前かもしれないが、やろう、やらなくちゃと思う人にとってはある程度、環境や状況をすっ飛ばして考えることは必要なことでもある。

そんなわけでずっとすっ飛ばしてやってみた。 結構、環境とか状況というのをあまり良い意味で捉えないで暮らしていたので、例えばその言葉を使う時に、環境がなぁ とため息と一緒に吐き出すような言葉であったので、 それが何か自分が自分自信に感じることとしては言い訳がましく思えて嫌だなぁと感じていた。

で、今まで頭によぎる制限をなるべく無視して環境という言葉と自分の心をなるべく近づけないようにしていたのだが、なんだかんだ良い環境にいるじゃないか。今。 となると制限が自分自信が背負うべきテーマのように感じてくる。 それは100%ではなくて60%くらいがテーマで40%くらいはあくまで制限なのだが、その中でやらなくちゃなと思ってきている。

例えば雪の絵を描きたいなら雪の降る所に引っ越したいんだよな。 今、そうなっていないということはそのテーマに自分が選ばれていないという。 これからはわからないけれど、「いまのところ」そうではないという。そういうことに苛立つか すっと気持ちを切り替えて雪を忘れられるか。 今の所からどうするか、今どうするかというのに置かれている状況が良い感じで物差しになってくれたら良いな。