2020年10月20日

DJ Screwを電車の中で初めて聴いた。この人の発明した、チョップ&スクリュードという手法は曲のピッチを落とした上で、半拍ずらしてミックスするという手法なのだが、これが面白い。お酒に合う。 Tell Me Something Goodという曲で、僕がダンスやっていた時の思い出の曲がゆっくりになってる。Art of noiseのMoments In Loveっていう曲だ。 「無名」という不思議なアニメーションダンスを踊るグループがいて、その人達がこの曲に合わせて摩訶不思議な動きをしていた。

ティティティティティティティティティティティティティティティティ

ずっと繰り返されるエコーの聴いた音の後ろでメロディーやドラムの音が展開していく 無展開と展開が混ざってる曲。

この、ダンスやっていた時の思い出の曲ということとDJ Screwは特に関係は無いのだけど、 勝手に個人的に関係していくことが気になる。 音と記憶は結びついてる。 例えばドライブをする時にいつもかかっていた音楽というのは、そのアーティストと車やドライブは関係無くても その人にとっては関係があることになる。 社会的にでなくて個人的につながる感覚を誰でも持っているはずだ。

この文章を読みながらチョコレートを食べているなら この文章とチョコレートの甘さが関係あることになる。 いや、関係無いんだけど。 そういう、個人それぞれに他の誰も括れない記憶があることが今気になる。