2019年1月9日

言葉の上では、3階の上に2階を作ることができる! 建築物として作れるか、それはできない
麻でできたビルも、プラスチック製のアパートも作れない 人間の生活が大きく重力に依存しているということを、人間より大きなサイズを見た時に実感する。

では、人間より小さいサイズのものはどうか。猫、小魚、手さげ袋、髪の毛、ここまで書いて、人間に近い小さいサイズのものと遠い小さいサイズのものがあることがわかる。髪の毛が人間より大きいサイズであることは稀。 今気づいたが、ズボンは下半身に履くものである以上、履く人よりズボンのが大きいということは無い。

髪の毛は整髪料を使って重力に逆らうことができるのだし、ズボンというのは履いた人が立ち上がることでそれができる。

ああ、大きい小さいに加えて、生物であるかプロダクトであるのかという風にわけることも重要だ。
柔らかい素材が大きい建物であることを見たことがない。固い素材が大きい建物となる。
小さいプロダクトには自由度があり、大きいプロダクトになるにつれて自由度がなくなる。
自由好きな僕は小さいものが好きだ。好き勝手に粘土や何かで住宅街を作ることができる。
しかし、その行動は机上の空論で行動力では無いと思われているのであり、実際に住宅街を作った方が行動力があるという風になっている。

言葉や、小さいものの上ではどうとでもできるのに対して、大きいものの上ではこうしなくちゃいけないというのがある。どちらにも欠けているものがあって、その2つを往復するものは何か、ハーフであるものは何なのだろうか。