制限

ドローイング、気持ちと違う方に向かっていくことが大切なのかなと思った。

たぎる気持ちがある時には、一色しか使わないとか。 囚われている時には何のルールも決めずに何色でも使ったり。 ただまとまっただけのものの逆をやり過ぎでわけがわからないものとすると、 気持ちがまとまっている時はそこを拡張して、まとまらない時は多少無理矢理でもまとめるっていう。 意識してグレーゾーンみたいなものを作るのが良いのかもしれない。

こないだ、ライムスター宇多丸さんの映画評論の本を立ち読み。とはいっても4ページくらいだが、、、 開いたページに、作家性の強い映画監督が商業的な映画を撮る時に良さがでることがあるということを書いていて、 おぉ!と思った。

作家性↔️商業性という風に相反するように見えるが、その本いわく、作家性の強い監督が商業性という制限が加わることで思いもよらないラインのものを撮ることがあると。 立ち読みで微かに覚えていることで、今引っかかっていることなので、適当なこと書いてしまっているかもしれないが笑 、概ねそういうことだった。 それをドローイングとか、4コマとか、自分のできる範囲の表現の中で試してみようかな。  逆に見える軸の方向に向かうという。 モチーフを描く絵は、限界が見えた気がしたり、バカバカしくなったりしてしまう時が正直ある。 しかしそういう時こそモチーフとか、意味としっかり向き合うことができるのかもしれない。