ホワイトデイ

やっぱりこの日記が必要ということに気づく。 しばらくワイファイが壊れていたので書けなかった。その間、岡本太郎の今日の芸術 を読んだ。1954年に書かれたが、今の自分を言い当てられていた。 時代をずらすと今の時代を客観的に見れるのだ。それが自分が小さい頃からずっとやってきたことだと思う。

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久々、本当に1年ぶりくらいに沢山絵を描いてる。A4サイズのドローイング。。絵の具を盛り上げて描くことができるメディウムというものがあるのだが、それを使って、幾つもの筆跡を作ってそれを混ぜるという描き方が多くなってる気がする。 「気がする」というのも自分がリアルタイムでやっていることに対して人ごとな書き方だが、そうでないといけない。 断言できた時点でやる気がなくなってくる。確信した時にそれは言葉にできていて、それなら言葉で伝えれば良いのであり、未知に進もうという自分本来のエネルギーから離れた打算的な考えに侵蝕される。 自分の好きなものは、まだ知らないものであり、知っているものは当然ながら知っていて、 知りきっている何かを好むのではなく、知らないものを知る瞬間のことを好きになっていかなければ!  知りきっている何かを好み、それら全てを言語化できるようになった時に、年寄りと呼ばれる時間がはじまる、そんな風に思っている。

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サムフランシスの、色彩は絶対のフォルムであるといえないか という言葉が気になる。 もうちょっと考えてみたい。